京都のことをぼつりぼつり


by corokan
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和歌山で石見神楽!

やっと秋らしくなった今日この頃、私的には神楽シーズンの到来です。
京都に住んでて石見神楽が見られるのは、唯一、祇園祭の宵山ですが、
今年は和歌山県印南町に神楽社中がやって来るという情報を友達が教えてくれて、
二つ返事で「行く、行くっ!」てなもんです。

今回、印南町文化協会設立40周年の記念行事ということで、
『石見神楽豪華競演会』に招かれたのは、高津社中(益田市)と西村社中(浜田市)。
最初の演目は『天岩戸』です。
有名な、天照大神の岩戸隠れの話ですが、神楽で見るのは初めてかも。
神話が現実味を帯びて、のっけから不思議な感覚に包まれました…。
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続いて『恵比須』。
愛嬌たっぷりの神様、可愛い〜。
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『妖怪蜘蛛』は、高津社中のオリジナル演目だそうです。
鬼の衣装に、蜘蛛!!
神楽は、その豪華な衣装も見所なんですよね〜。
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西村社中の『塵倫』はスマートな印象でした。
鬼、好き好き〜〜〜〜♪
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さて、石見神楽が印南町に招かれるきっかけとなった演目が『切目』です。
印南町の「切目王子」の伝説が、石見神楽によって伝承されていることが分かり、
10年前に「里帰り」として舞が奉納されたんだそうです。
印南町にとっては10年振り、そして私は初めて見る切目の神。
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高津社中の“魅せる”お囃子も格好良く、ワクワクさせられる舞でした。
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3時間の長丁場、フィナーレは『八岐大蛇』ですよね〜。
何度見ても飽きることがありません。
火を吹く大蛇にぐるぐる巻きのスサノオ、ピーンチ!
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しかし最後は完全退治なのであります。パチパチパチ〜〜♪
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たっぷり満喫して外に出ると、社中のバス発見。
石見神楽、年々盛り上がっております。
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そして、会場の近くにあった「カエル橋」。
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終演後、海に沈む夕陽を見ながら食べたピザも美味しかったなぁ。
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至福の一日でありました。
誘ってくれた友達に感謝!!

ちなみに、次はコレです。ぐふふふふ〜〜〜〜♪
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by corokan | 2013-10-28 10:40 | 京都発、日帰りの旅