京都のことをぼつりぼつり


by corokan
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カテゴリ:祇園祭( 19 )

明日チェックインするゲストさんから「山鉾巡行以外におすすめのイベントを教えて」というメール。
宵山から一週間、祇園祭的にベストな時期の滞在ですから、存分に満喫してほしい。
というわけで、イベント入りの山鉾地図を独自に作ってみました!!
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どんな風に過ごすのかなぁ。羨ましいなぁ…。
私は、明日の夜にはまた実家に戻らねばならないので…。
でも!今日の午後に少しだけ見学できたので、それで満足!
今回、デジカメがバージョンアップしたので、ズームを駆使してみました。
これは『月鉾』の破風。兎と亀。
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屋根の上には八咫烏も。
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『函谷鉾』の破風。
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『菊水鉾』の破風は、鳳凰。派手です。
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天井の龍も見えました。
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そして榊にも、龍。やはり派手です。
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「動く美術館」とも言われる山鉾、じっくり見るなら宵山の昼間。
暑い京都ですけど、ゲストさんにも余すところなく堪能してほしいと思いながら、
地図を完成させたのでありました。
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by corokan | 2013-07-13 22:07 | 祇園祭

京都駅で祇園祭

7月になって、京都は祇園祭が始まりました。
京都駅の正面も祇園祭仕様。
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そして駅ビルの2階では、パネル展が開催中(16日まで)。
一目で分かる、ミニチュアの山鉾32基『YMB32』(勝手に命名)が勢揃い!!
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昨年は猛暑の中、2日間かけて各山鉾を見て回りました。
だけど場所が離れてたために一基だけ見落としてしまったのが、保昌山。
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山鉾のセンター的存在、お稚児さんの乗る長刀鉾。
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からくりで動くカマキリが大人気の蟷螂(とうろう)山。
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毎年デザインの変わる手拭いは、すぐに売り切れてしまいます。
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浄妙山も忠実にミニチュア化されてます。
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月鉾のグッズは、どれもデザインがいいですね〜。
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ちなみに、17日の山鉾巡行を見たのは昨年が初めてだったのですが、
一度見てしまうと充分かと思いきや、逆にトリコになってしまった私です。
宵山に、一基ずつをじっくり鑑賞するのも勿論楽しい。
そして、お囃子と曳き手が揃った山鉾はすっごく楽しい!!!
ミニチュア山鉾を見てたら、体がじわじわと祇園祭熱を帯び始めまして…。
今年も見たいのは山々ですが…。どうなる、ワシ!?
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by corokan | 2013-07-09 18:10 | 祇園祭

綾傘鉾の『棒振り囃子』

一ヶ月の祇園祭も終わりまして、普通に「猛暑日の夏」を過ごしております。
しかし、8月になって、日射しが少し和らいだような気さえしております。
7月の「ジリジリ」とした暑さの中で見た、山鉾巡行の思い出動画を1つアップ。
「面白ーい!」と思って録画した、綾傘鉾です。



あらためて再生してみると、かっちょいーい!
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by corokan | 2012-08-02 16:29 | 祇園祭

今日のミラクル

今日は祇園祭の『還幸祭』です。
15日の夜、3基の神輿に八坂神社の神霊が移されて、四条御旅所(寺町あたり)に出張されてたのですが、
山鉾巡行も無事に見守り終えて、今日の夜に八坂神社に帰られるのです。
その御神輿が四条を通るのが夕方で、その時には烏丸から河原町が交通規制されます。

…という情報だけは知ってました。
なぜなら今日はお宿でゲストを迎える日で、帰りのバスが迂回することを調べてたから。
で、実際の御神輿がどういうルートで八坂神社に戻るのかは知らないまま、
仕事が終わって夕方6時頃に、四条西洞院の交差点に向かっていたのですが、
お巡りさんが交通整理をしているのが見えて、「市バスの誘導なのかな?」と思っておりました。
そしたら、法被姿の男衆がぞろぞろと見え始めたので、早足で交差点に到着してみると…。
御神輿、来たーーーーーっ!!!
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まさか、まさか。
神様とグッドタイミングで鉢合わせなんて、嬉しすぎます!
そして御神輿の後ろには、八坂神社の神主様でしょうか。
とても「厳(おごそ)か」な空気が漂っておりました。
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いや〜、今年の祇園祭は堪能しましたわ。

余談。
帰りのバスは交通規制の渋滞でなかなか進まず、迂回を知らない乗客もいたりして、
私を除く全員が四条烏丸で下車しちゃいました。
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いつもは座れないほどの人気路線なのに、シンジラレナーイ!
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by corokan | 2012-07-24 19:49 | 祇園祭

山鉾見学〜白楽天山篇

山鉾巡行の前日、ものすごく暑い日だったのですが、炎天下でも山鉾見学してきました。
これは、鶏鉾の南にある『白楽天山』です。
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ご神体は白楽天と道林禅師。
ちょっと控え目に、斜め方向からご神体を撮影させていただきました。
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シャッターを押した直後、スタッフのおっちゃんに声をかけられたのですが…。
「そこからだと白楽天様が写ってないんとちゃう?ヤキモチ焼かはるから、正面で撮ったげて」。
ご神体の前では、粽やグッズが売られてて、売り子さんの正面に立つのを遠慮してたのですが
「並んで撮ったら、白楽天様もちょっと笑ってくれはるで」とのこと。
どれどれ。
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確かに、いいお顔で写ってくれた気がします!
おっちゃん、ありがとう〜♪

このように、各会所にはご神体が祀られていて、神道の方法(二礼二拍手一礼)でお参りするのが礼儀。
見学に出掛ける際は、お賽銭用の小銭も忘れずに。

そして、巡行当日の『白楽天山』(18番)です。(ご神体、やっぱりあっち向いてる〜。)
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前懸は、トロイ戦争の場面を表したベルギー製のタペストリーで、16世紀(!)のものだそうです。
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by corokan | 2012-07-20 00:13 | 祇園祭
山鉾巡行で一番の見所は、交差点で方向転換する『辻廻し』なのだそうです。
なので、交差点付近では沢山の観光客が早くから陣取っています。
テレビで見ていた場面も、確かにダイナミックでした。
私は、遠目ではありますが、それでも見学するには充分な場所をキープ。
一番鉾の『長刀鉾』が交差点に登場して、ドキドキしながら見守っておりましたが…。
予想に反して、なかなか動かないぞ。どういうことかな?

…結果、90度の方向転換に10分以上を要してしまってました。
まぁね、巡行時の重量は8.5〜12トン(!!)で、自動車みたいにタイヤが自在に動くわけでもありません。
それを人力で廻そうっていうんだから、すごい技ですよね。
1回で廻せる角度は30度くらい。
廻る度に歓声がおきてましたが、辻廻しの魅力は、それだけじゃないハズ。

で、私なりに色々と観察した結果は、辻廻しでの音頭取りが特別だということ。
通常は2人が扇を持って、それをゆっくりと動かしながら進むのですが、辻廻しの時は4人に増えます。
で、廻す準備が整うと、派手な動きで曵手に合図を送り、大きな音で向きが変わっていきます。
90度廻りきると、音頭取りが2人になって、前進の派手な合図とともに「エンヤラヤァ!」と声を掛けます。
この時の囃子方も車方も曵手も、息を合わせている姿が遠目でもかっこ良い!
(それを見守る裃と袴姿の方々も、これまたかっこ良い!)
要するに、人々の一連の動きで山鉾も動くという、とにかく全部が見所ってことです。
では、交差点での『鶏鉾』(17番)を、登場〜回転〜前進のタイミングで撮ってみました。
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私の近くでは、廻るのに時間がかかりすぎるからと言って早々に去る人もいましたが
この暑さでも頑張っている全員をきっちり見るのが、見学する人の礼儀だと思う私なのでした。
つか、最後までずーっと見応えあって、途中で去るなんて考えられなーい!
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by corokan | 2012-07-17 21:42 | 祇園祭

山鉾巡行、初めての見学

行って来ました、祇園祭のクライマックスの『山鉾巡行』!
連日の猛暑日に歩き回った疲れで、今朝は予定より40分遅れて目が覚めたのですが、
朝8時過ぎには河原町通に到着。
辻廻しポイントの四条河原町交差点はすでに混雑してましたが、そこを避ければ撮影場所は選び放題!
交差点から約100メートル北辺りで見学することができました。
(但し、巡行時刻が近づくと、容赦なく割り込まれます。みんな必死で、その分マナーが良くないです。)

まずは、先日投稿した『孟宗山』を紹介しましょかね。
行列の規模は色々ですが、山の基本はこんな感じで構成されてます。
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そして、木組みと提灯と真松のシンプルだった山が
巡行当日は、ご神体が山に乗って、全面が綺麗に装飾されて、とても豪華になってます!
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胴懸と呼ばれる織物は「ラクダ」。
日本古来の祭でありながら、国際色も豊かだったりするのです。

私は河原町通の東側で見学したのですが、ご神体はなぜか西向き。(正面から見ると右向き)
そして胴懸も左右でデザインが違います。
すなわち、山鉾巡行を1度で制覇するのは、無理!
終わったばかりというのに「来年も見なくちゃ」と誓った私なのです。
(祇園祭ネタ、今月いっぱいは投稿し続けると思う私でもあります。)

昨日梅雨明けしていた京都、本日の最高気温は36.4度、約13万人が見学したそうです。
(ビルの中、高い場所からの見学者も人数にカウントされているのかな?)
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by corokan | 2012-07-17 15:12 | 祇園祭

奉納石見神楽@八坂神社

今年も観てきました、石見神楽!
毎年、祇園祭の宵宮の夜に、八坂神社の能舞台にて奉納されている恒例行事です。
舞うのは島根県浜田市の『久佐西組神楽社中』さんで、40周年の祇園祭なんだそうです。祝!
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今年の演目は『鈴神楽』『天神』『牛若丸』『大江山』『大蛇』の5つ。
『牛若丸』って、「京の五条の橋の上〜♪」で、弁慶と闘った牛若丸ですよ。
鞍馬山で、天狗の指導で武術を覚えた牛若丸ですよ。
神楽の演目になってたなんて、知らなかったな〜。
ちなみに、弁慶と闘った時の牛若丸は、弱冠8歳!
演じるのはもちろん大人ですが、髪型とか衣装とか動きとか、ちゃんと牛若丸してました。
スゴーイw(゚o゚)w
弁慶が登場した時も、会場が軽く沸いてましたよ。
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鬼(酒呑童子)が5人登場する大好きな『大江山』は、相変わらず面白いし、
毎年トリを飾る『大蛇』(主役の素戔嗚尊は八坂神社の神様)は、舞が変化してて、いつ見ても新鮮。
石見地方で生まれ育った私にとって、祇園祭の中で一番楽しみなのが石見神楽なのです。

あぁ…、今年の神楽の名場面をもっともっと紹介したいのに、
持参した一眼レフの電池が切れるわ、デジカメの画像はブレまくってるわで、残念すぎます…。
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by corokan | 2012-07-16 23:23 | 祇園祭

宵山前に

さぁ、今日は昨日よりも早めに行動開始です。
『海の日』の祝日、鉾町の人出はどんなんかな〜?
ちなみに、昨日の午後4時半頃の新町通りはこんなんでした。
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人の間を縫うように歩く感じ。フゥ〜ε=( ̄。 ̄;)
しかし今日は、人混みよりも暑さが厳しいかも知れません。
天気は晴れ、予想最高気温は33度。フゥ〜〜〜ε=ε=ε=( ̄。 ̄;)

では、熱ニモ負ケズ人ニモ負ケズ、ぼちぼち行って来まーす!
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by corokan | 2012-07-16 10:26 | 祇園祭

山鉾見学〜孟宗山篇

祇園祭、今年の宵山は三連休とぴったり合わさっております。
昨日の宵々々山の人出は25万人!昨年と比べると10万人増!どんだけ〜。
さすがに、そこへ繰り出す勇気は私にありません…。
てなわけで、鉾町が本気で賑わい始める前(午後3時〜5時)に山鉾を一基ずつ巡ってきました。
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最初に見た『孟宗山』(10番)を簡単に説明すると
「病身の母を養う孟宗が、雪の中で母の欲しがる筍を掘りあてた姿を表している」のだそうです。
なるほど、それで山の上の松には「雪」に見立てた綿が飾られているのですね。
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そして、手ぬぐいのデザインはもちろん筍。
カラフルなモノグラム柄、可愛いすぎるんですけど〜!
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山鉾は、事前にその由来を知っておくと、更に楽しく見学ができるのです。

さて、今日は四条の北側を歩いてきたので、明日は南側。
そして夕方からは八坂神社で石見神楽の奉納舞を観る予定です。
山鉾巡行が終わったら、祇園祭の色んな場面をたっぷりと紹介しますね。
ちなみに、本日の宵々山の人出は29万人だったそうです。
コンチキチ〜ン♪
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by corokan | 2012-07-15 23:46 | 祇園祭